ハセツネCUPにおいて絶好の応援ポイントとして人気のある第一関門の浅間峠のギャラリーが年々増え続けています。
特に本年は多くの応援のギャラリーが集まり、その結果、黄金(糞尿)の量が昨年より一挙に倍増してしまいました。
昨年は1缶20リットル入りのペール缶が9缶だったものが本年は19缶となってしまいました。
黄金の総重量は約400リットル近くに達してしまいました。第1関門の備品も有り、台風の中、3日間かけての荷下ろしとなってしまいました。
自然環境を重視する大会実行委としては、来年のギャラリーには携帯トイレの帯行を考えています。
黄金の荷下ろしのスタッフの皆さんご苦労様でした。